長崎県大村市の社会保険労務士事務所「松浦労務企画」

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会社設立後の保険適用について


<広い意味での社会保険>

一般的に求人誌などで言われる社会保険とは次の4つの保険を指しています。
 
労災保険 社員やパート社員(アルバイト)が業務上または通勤途中でケガしたり病気になった場合に必要な給付を行います。
雇用保険 社員が会社を辞めた時に受ける失業給付や高齢の社員の雇用継続を促進する高年齢雇用継続給付などがあります。
健康保険 業務外の事由によりケガしたり病気になったときに必要な給付を行います。治療にかかった費用の7割を健康保険が負担してくれます。
厚生年金保険 老後のための老齢給付を中心とし、障害になった場合の障害給付や不慮の事故で死亡したときに残された遺族に対して支給される遺族給付があります。
 

<労働保険について>

労働保険とは、上記の「労災保険」と「雇用保険」を総称した言葉です。労働保険は労働者を1名でも雇うと、その事業主は個人事業・法人事業を問わず必ず加入手続を行って、保険料を納付しなければなりません。特に、業務上のケガや病気のときには、労働基準法により全額の補償義務が事業主に生じます。もし労災保険に加入していなければ大変な負担になってしまいます。

<社会保険について>

社会保険とは、上記の「健康保険」と「厚生年金保」の2つをいいます。社会保険は法人の場合には、人数に関係なく強制的に加入する必要があります。なお、アルバイトやパートなどで、1日の労働時間、または、1ヶ月の勤務日数が正社員の4分の3未満の場合は、社会保険の加入はありません。事業の立ち上げ当初は特に、社会保険の保険料はかなりの負担になります。しかし、これから会社に貢献してくれるであろう優秀な人材を確保するためには社会保険の加入は 、必要不可欠と言えるのではないでしょうか。

<労働保険と社会保険の適用>
 
  労災保険 雇用保険 健康保険 厚生年金保険
個人事業
法人事業
◎必ず加入しなければならない
○一定人数未満の農林水産業は任意加入
△社員数5人未満の事業所およびサービス業は任意加入


<労働保険・社会保険の保険料>
 

給与に対しての保険料

  保険料率 会社負担分
健康保険 8.2%(介護保険該当者は9.43%) 左の保険料率の半分
厚生年金保険 14.642% 左の保険料率の半分
労災保険 0.45%〜11.8%(業種により異なる) 全額会社負担
雇用保険 一般の事業
農林水産業・清酒製造業
建設の事業
1.95%
2.15%
2.25%
1.15%
1.25%
1.35%
※介護保険該当者・・・40歳以上65歳未満の被保険者


<保険料のシミュレーションいたします!>
 
保険には加入したいけれども保険料がいくら位かかるのか・・・とお悩みの起業家の皆様、当事務所では、保険適用後の保険料についてシミュレーションいたしております。料金は無料ですので、お気軽にご利用ください。

ご利用の際は、下記の項目につきましてお問い合わせ下さい。
 
・業種(具体的な仕事内容についても記載してください)
・人員(社長・役員・社員・パート・アルバイト総数)
・パート・アルバイト数
(1日の労働時間および1ヶ月の勤務日数が正社員の4分の3未満の者)
・社員の年齢
・社員ごとの、1ヶ月の給与額(総支給額)および1年間の賞与額(夏期・冬期別に)

 
当事務所でシミュレーション後、保険料の算定結果をご連絡いたします。算定結果は以下の内容がご覧いただけます。
 
・年間の労働保険料(労災保険・雇用保険の総額)
・1ヶ月の雇用保険料(社員負担分)
・1ヶ月の社会保険料(会社負担分・社員負担分)
・賞与支給時の社会保険料(会社負担分・社員負担分)

 

 

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